ここで文字に気合いを入れたら負けだと思ってる。

神のみ　の　中川かのん　です。

神のみヒロインで一番好きです。
かのんの話は２０回くらい読んだ。

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私が何故ヤンデレに傾きがちかというとそれはヤンデレが殆どの場合
堪え難い精神的苦痛を味わって病んで行くからだと思う。
好きな子の精神的苦痛→主人公が解決→イイハナシダナー
が好きなのかもしれない。

このところかのんちゃんにメロメロだったのだが、
それは私自身が今空前のアイドルブーム＋ヤンデレ好き
が原因だと思う。
だがここで考えるのだが、私がここでかのんちゃん（同性）かわいい〜V
というのと、●●くん萌え〜V　と言うのがどっちが気持ち悪いかという
ということだ。あまりに同性萌えを主張すると気味悪がられないだろうか。
・・・どっちも気持ち悪い・・・か・・・。うーん。

そもそも↑のイラストを描いたのは桂子ちゃんと同じ日なのだ。
線画がかのんの方が気に入っていたので桂子ちゃんを色塗りの練習台にしたのだが、
・・・・塗る体力が僕にはもう残っていない。ごめんねかのん・・・。

原作者はなんか派手なピンクで髪の毛を塗っているが、
私はあのトーンでピンクは認めない。
あのトーンは赤か緑のトーンである。
ピンクの毛にするならトーンは影のみか、艶のみに徹するべきなのだ。
あの色味でピンクはありえない。と言う訳で緑に塗っている。

今日は調子がいい。しかも暇だ。なので沢山文字を書きたい気分なのだ。
だがしかしここで問題がある。「1日に大量に書いてそれを誰が読むか」だ。
最近は減って来たが、私は毎日長文付きの記事を描く同人サイトを
山のように見て来た。だが、私がそれらの文章を全部読むか・・・？
というと答えはNOだ。どんなに好きな作家さんでも私が読むのはざっと見て
面白そうな部分だけである。
対照的に、文字を少なく、少しずつ更新するサイトさんの文字は全部読むのだ。

私はそういう事も考えて文字は少しずつ出し惜しみすることを長年続けて来たつもりだ。
だが、それは私の思考に重みをもたらしていたのかもしれない。と考えた。
いっそ毎日もの凄い量を考えた方が頭にとっていいのではないだろうか。
私は慎重に事をすすめるタイプである。人と会話する時、あらかじめ
良く会う人ならばその人用の会話と対応を考えておく。
だが、それは私のその場で考える思考スピードの上達を妨げていったのでは
ないだろうか。もっと即座に会話に対する明確で的確な対応を私は望んでいる。
でなければとっさの話題に後で「あのときこういってれば良かった」
が減り、コミュニケーションがよりスムーズに進む筈だと思う。

だいぶ長くなったがこれで。